. どんな人間がこのブログを運営しているか、知っていただけるのも一興かな、シリーズ1

オールを一度出したら、最後まで漕ごう。

 E ‘kaupe aku no i ka hoe a ko mai

というハワイのことわざだそうです。

 

沖縄と親密性が高そうなハワイ。


わたしがいつもお世話になっているサロン、CALMさんで今日施術 をしていただいていた最中のこと。

10年以上前に行ったことがあるのを、思い出しました。


CALMさんは去年の暮れ、ロミロミを初めて施術していただいたときに、感動しまくりました(*´∀`*)💕

スタッフさんたちが心からニコニコとお話してくださっているのが伝わって

 

嬉しいなー゚.+:。(*´ェ`*)゚.+:。

 

と思いながら、それから毎度通わせていただいています。

 

正直、どこへ行ってもこんなに心が安らいだことがなかったのですね。

嬉しいなー゚.+:。(*´ェ`*)゚.+:。

と思っていた理由が今日、わかりました。

 


初めてロミロミにまつわる色々なお話を伺っていると、

 

最近のもやっとした心模様に、すとん!と言葉が落ちてきました。

 

許すことも大事

 

自分を卑下しない

どんな人でもキラキラ輝けるものを持っている

 

という言葉でした。


とてもとても心にキレイな波紋が広がったのがわかりました。目を閉じながら、テンションがものすごくあがりました。


私、器用ですね!(笑)





心からスッキリしましたね。

わかっているんですけどね。

手を握りしめて、変に凝り固まったちがうバランスを加えると、ちがうことが起きる。それは当然のことだよね、とハッとさせられた言葉でした。



なんてシンプルで素敵な言葉なんだろう。

 

わたしは、ホオポノポノというものが大好きなんですね。

ホオポノポノは、ハワイに伝統的に伝わるメンタルヒーリングの方法論なんですが。

初めてCALMさんに行った時は、頭の中が忙しくて、満身創痍で忘れがちでした。

その帰り道、ひさしぶりに思い出したのです。

 

それから、わたしがどういう変化をたどったのかはまた次回。

 

どんな人間がこのブログを運営しているか、知っていただけるのも一興かな、シリーズ2まで御機嫌よう!

脱・世間のスピリチャル

沖繩って、シャーマンみたいな人、いるんっしょ??

 

 

県外のお友だちに聞かれて書いてみようとおもった、今回の記事。

一番初めの、ガンガーラの記事を読んでくだすったそうで。

沖繩は、そういう感じの人、すっごくたくさんいます。

あくまで、これはわたしの知っているSe世間で眺めてた限られたスピリチュアル話です。

デリケートな話題なので、言及は避けてきたのですが、要望があったので書いて見ます。



先祖崇拝の強い沖縄ですが、その交信のために頼られているのがユタだとおもいます。

ユタさんにもね、色々、位みたいなものがあるそうです。得意分野があったり、いろいろな方法論があるそうです。

色々な方がいます。

 

純粋な祖先崇拝の元、丁寧にお勤めをされている方もいるそうですが、まあ、そうでないかたもいるとかいないとか。

 

そう言う方に捕まると、大変なことになってしまうのは目に見えていることで。

 

 

私個人の見解としては、

 

脱!世間のスピリチュアルのすすめ

 

であります。

 

まっすぐおつとめされている方のお話は、本当に心の修練になりますしいつまでも聞いていたいと思います。

女性は特に、スピリチュアル、パワースポット等好きな傾向があるのは、沖縄に限らずだと思うのですが。

あまり男性はその話しはしません。



私は、スピリチュアルに依存する前に、脱したほうがいいと思います。

 

 

わたしの好きな水墨画家さんに、浦正さんと言う方がいます。

 

 

youtu.be

 

 

彼の描く絵を見ていると、わたしはいつも、ただ日々の中に生まれる美しいものに感動するんですよね。

 

丁寧にご飯を食べたり、愛娘さんたちと遊ぶ様子が一時期限定公開されていたんですけど。

ただ丁寧で淡々としていて美しかったんですねー。

 

当たり前のことが、奇跡だと気づいて感謝し始めれば、目の前だけでスピリチャルに溢れてるんですよね。

どこへ行かなくても。誰と合わなくても。いいことも、そうでないことも。


悪いこと、いいことはただそこにあるだけなのに、こちら側が勝手にそう思うだけで。

 

その出来事から学びだけを抽出して、次へ進んで行って、光の輪を広げて行くイメージをしています。



いつも誰が見てなくてもお天道様と自分が見てる。

 

と思えば、もういいんだと思うんです。

 

自分がそう思えることが一番のスピリチャルで、パワースポットが自分になることも可能だと思うんです。

 

ふりまわされていないですかね、自分以外の何かに。

スピリチャルに限らず。

こういうことは、ざらにありますよね。



自戒の念もこめて。

 

忘れがちだけど、人間の時間は有限で本当はその限られた中で自由が許されているんでした。

 

自戒のブログになっちゃった。まあ、いっか。

沖縄は、そういうことに密接に関われる、面白い島でもありますよ。

 

でもね、お参りする場所がどんどん立ち入り禁止になっているのも現状です。

ゴミは持ち帰ってほしいなあ。


いちいち、そんな小学校で習ったこともできない人のせいで、悲しい気持ちになる人がたくさんいるんです。

 

わたし、実は海でゴミ拾い運動も月1でしてます。

 

その話は、また今度。

 

実は英米言語文化学科卒業したのに

シェイクスピアのお話をしようかと。

古典英語が苦手で逃げ回った学生時代。

大人になってから、学びたいと思うようになった、よくある話し。
これは、1社会人学生が、学び直しで受けたイギリス文学の内容を完全なる独断と偏見と思い込みを織り交ぜて書くものです。
ゆるーーーく暖かくみまもっていただけると幸です。


イギリスが大昔、どんな変遷をたどっていまのような国家になったかは、たくさんのブログやらまとめサイトがありました。色々、どんな風に描こうかなーと考えていたんですけど。私よりその辺面白く優しくご説明しているサイト、いーーーーーっぱいあるんだよねえ。

なので、ぐぐってください!(デタ🌟

でもねー。文章の脈絡がなくなってしまうので、かいつまんでご説明します。

ヘンリー8世という王様。
かなーりこの人のおかげで、イギリスの文明は花開いたんだな、という感想を先に書こうかなあ。

いい風に、ではなく大変悪い方向で影響を多大に与えた人だったんですね。
ちなみに、イケメン、語学も堪能で音楽もできたそうですよ。でもね、この人6人も奥さんがいるんです。
でね、気に入らない人はバンバン首を切って行きます。

彼は、キャサリンという奥さんと娘がいたのですが、(彼女も実はヘンリー8世の兄の嫁でした。兄がなくなってから、婚約をしちゃうんですね。)彼女の侍女でありヘンリーの愛人でもあった、アンとやっぱ結婚するわー!と言い出すんです。でも、当時のイギリスは、カトリックの国。離婚は許されませんでした。そこで、じゃあ、俺が神の宗教作っちゃお✨と言い出します。それが今の、英国国教会です。そのアンの子どもがのちのエリザベス1世。彼女はじつは45年在位して英国の国力をちゃんと安定させた女王と言われています。
 8カ国喋れて、国交力もあって教養深い女王でしたが、お父様の周りで苦しんだ女性達をみて、結婚に重きや良さを思えなかたので一生独り身を通したそうです。ちなみに、恋人はたくさんいたそうです。57才で20代の恋人がいたんですって!すごいね。

 それから、ズーーーっと英国国教会カトリックが国内で火花を散らすことになります。

 それまで、敬虔なカトリックだった人々は、そう簡単にカトリックにくら替えできるはずがないんですね。授業で習ったかと思うのですが、踏み絵と似た状況になってしまったんですね。

 そこで、王さま見せしめにカトリック修道院を解散させたり、英国国教会に鞍替えした人々に安くその修道院やそのまわりの土地を提供しちゃうんです。

 その見せしめの中に、街の名士で敬虔なカトリックだったシェイクスピアの家も入っちゃうんです。
本当なら、彼はイギリスの有名な大学に行って官僚にでも何にでもなれたはず。でも、財産を奪われてしまったので、彼はその道を閉ざされてしまします。

 ロンドンに敬虔なかつての名士の子息や修道院やお抱えられてた芸術家たちが集まって住むようになるんですね。その中にシェイクスピアもいました。
彼はその後、皆さんご存知のとおり、有名な劇作家としてヨーロッパ全土になをはせます。

カトリックだと、大々的に処刑されてしまいます。なので、シェイクスピアは劇の中にバレないようにカトリックへの敬愛や王様へのDISりをおりまぜてげきを書きます。絶妙に伝説やら他国のエピソードを織り交ぜて、

いやいや、王さま。これは劇です。
いやいや、王さま。これはあそこの国の伝説をちょっろっと、ひっぱてきたものですよー♬

と潜り抜けていくのです。

当時のシェイクスピアの劇は、大道具がありませんでした。

理由は、一般庶民に劇を楽しんで欲しいからでした。大道具をたくさんの話の旅に作ると、大変なお金がかかってしまいます。
そうすると、一般庶民が見れない入場料になってしまいます。

「皆さんのご想像にお任せします」

という言葉があるでしょう?
これは、シェイクスピアがつくった言葉です。

劇中に彼は、背景や、場面を想像してもらいやすいように、言葉で徹底的に説明し尽くしたんですね。
確かに、説明文的なセリフが多いです。

一般庶民は立って満員の状態でも楽しんで見ていたそうです。エリザベス女王が身を乗り出して、一等席で彼の劇を見ている絵画が残っています。
この絵を見たとき、私は鳥肌が立ちました。

一般市民も、王様も、みんな楽しそうに自分の劇を見ている。

なんて美しい自分の人生に対する復讐を達成したんだろう!と思いました。


気になったのが、本国ではシェイクピアはカトリックという認識なの?ということでした。
ひた隠しにし続けていたのであれば、どこかにその形跡を暗号のように彼は残したんじゃないか?と思ったんです。
質問して見ました。

すでに10年以上前にその研究は始まって立証されているそうです。
本国の劇団員も、シェイクピアはカトリックだという認識をしている、とのことでした。
昔は違うと言われているそうですが。
有名なロミオとジュリエット、あれ、ロミオはROMEでジュリエットはいつだかの教皇の名前だそうですよ。もろカトリックのお話です。


そこで、気になったのがシェイクスピアソネット、当時のラブレターでした。
見目麗しい貴公子と、ダークレディという浅黒い、髪の毛が剛毛の女性の恋人両方に送ったものが残っています。貴公子の方が、枚数が倍以上。それがなぜか、一つのソネットとして残されているんです。

これ、なんとなく私の女の勘ですが。
これも本当は作り話なんじゃないかなあ、と。
あれだけの面白い劇を描く人ですよ。
男性と女性両方に宛てたラブレターを一冊のようにまとめルナんて。しかも見た目は貴公子のほうが本当に美しい描写で、ダークレディーの方が男性的な描写で。
時の劇作家で、シェイクスピアの色恋話し。

みんな面白がってみんな読むに決まってますよね。
貴公子は実在するそうですが、ダークレディーの正体はいまだに不明だそうです。
あれだけ、なんでも記録している民族。しかも有名人のシェイクスピアの恋人、なんで痕迹がないんでしょう。
わたしの説も、どこかで一説になってないかなあ笑

私が有名モノ書きなら、これめっちゃ面白がってこんなことすると思います。
恋の美しさだけじゃなく、くって描くだろうけどね、わたしちょっと毒舌なんで。
あ、でも彼も大いにくって書いてましたなあ。

シェクスピアの劇を見て、どれだけのカトリックの人がやるせない思いを昇華したり、忘れる事ができたりしたんでしょうか。


文章の力を信じてみよう、ともう一度胸に落としました。
他にもねえ、素敵な話がいっぱいあるんですが、今日のところはここまで❤️

ちなみに、講座の2日間でノート1冊書き潰しました。

手の炎症、やっとおさまったよ♬

わたしの勝手な南城市のイメージ

イメージを紹介する前に、もう見ちゃって。

 

 

南城市公式Webサイト

 

 

なんじいがいいね!

 

 

じゃなくって!笑

南城市は、有数のパワースポットやら観光地やら、見どころたくさんでありますよ。

 

でね、じつは意外と中部へも那覇へも交通の便が非常に良いようです。

事実と違ったらごめんね💫

 

ただ、私には南城市のお気に入りスポットがあります。

 

 

ここ!!

 

ハブ博物公園

 

 

実はね、ここに行くまで爬虫類が大嫌いでした。でもね、わたしここでずっとはぶを眺めていると、だんだん爬虫類が可愛く思えてしまって。

 

こんなに近くに爬虫類を眺められたら、幸せだろうなあ❤️

 

と言うのが一番の理由かもしれませんね・・・。笑

 

 

前回、紹介しましたガンガーラの谷の向かいの施設です。

 

ここに、コンビニ感覚で通える場所に住むのが今の所、理想です。

 

もうねえ、なんとも伝え難いかわいさではあるのですよ・・・・。

 

南城市近海は、大物釣りやダイビングスポットも満載です。ちょっと船出すと、鯨も見えるそうですよ⭐️

 

 

私の一番叶えたい夢は、南城市に住んで仕事をすることです。

今より、2倍くらいの広さの部屋に同じ値段で住める可能性もありそうで。

 

あと、友人の話だと、教育にも力を入れているそうですね。

 

移住してみよ、とお思いの方は、南城市狙いめかもしれませんよー♬

えっとね、沖縄に移住してみようと思っている方へ。

沖縄と県外を行ったり来たりしている人間としては、いろいろな表情をうかがい知ることができるのですが。

今回、よく

 

 

沖縄すみてーーー

 

と言っている方に最近よく出会うので、個人的な独断と偏見を織り交ぜてお話したいと思いやーす。

 

実は、沖繩はここ10年でだいぶ人口増加しました。

数字で言ってもピンとこないとおもいます。

一言で言うとですね、

 

ここ、渋滞してたっけ?

 

と思うところが大渋滞しています。

沖縄は渋滞しないのが魅力だったのにいい。

 

一番びっくりしたのは、泡瀬、津嘉山エリア。

運転してしていて思ったのは、

 

多摩っぽーーい

 

でした。

ベッドタウンというと大げさですが、高速が近いので那覇まで出やすい、ファミリー向け住宅が多いのが特徴です。

朝、那覇付近はどっこも混みますね。

 

 

電車、ハヨ!!( ´ཀ`  )

 

であります。

 

Nahaで呑んで帰る夢が叶わんかなー。

 

 

で、どこらへんが住むのにオススメ?

 

と言いますと。

 

私、最近狙っているエリアが南城市であります。

実は、沖縄の左側はやはり夕陽があれする関係で、パリピが喜びそうなスポットがたくさんあるんですね。で、反対側となるとわりかししっとり、落ち着いた雰囲気の場所が多いんです。

 

でもねー、灼熱の太陽の照りつけ具合は、どこも変わりませんからねー、味わえますよ、沖縄感。

 

 

では、南城市については、また次回に。

 

沖縄から愛を込めて え、何このガジュマル!沖縄で時間冒険編。

はいたーい!

沖縄よりアイを込めて。

 

今回はちょっとだけアドヴェンチャー気分を味わえるスポット、紹介します。

 

沖縄で観光といえば、青い海と空を思いうかべる方がほとんどですよね。

(もうこの定型文も定型すぎて、自分でタイプしてて笑った)

 

沖縄での生活がながくなると、当たり前になりすぎている海も空の青さも、沖縄に帰ってきたての浦島太郎状態のわたしとしては、やはりありがたいなーとこれまた再認識している最中であります。(これも、定型以下略)

 

でもねーー、ちょっと風変わりな探検をおすすめしたいのです。はい。

でも、本気の探検もちょっとあれですよね。だって海遊びと観光がありますから、体力残したいじゃないですか。

 

そこで、おすすめなのが

 

ガンガーラの谷!

 

 

県外就職していたわたしは、ある日唐突に

 

あの場所って一体なんだったのだろう。

 

と思い立ち、ガンガーラの谷について調べはじめ、気がついたら去年の正月休みはガンガーラの谷にいました。(すごい雑な経緯説明)

ガンガーラの谷という、鍾乳洞が期ずれてできた亜熱帯の森があるのです。

約一時間ほどガイドさんと一緒にで探検するツアーがあるんですねー。

(HPからの事前申し込みが必要です。割と早く埋まってしまうこともあるそうなので、ぜひともお早めのお申し込みを。)

崩れた鍾乳洞を基軸に形成された自然環境や原始時代の生活が垣間みることができ、発掘現場などを、ガイドさんの説明を受けながら見学しながら歩きます。出発前には、さんぴん茶が配られてその後出発。

担当してくださったガイドさんは、シュールでした。めっちゃおもしろかった。なぜか一緒に写真撮ってくれました。

もう、探検が始まった瞬間から動揺を隠せません。ずーっと、え、なにこれ?って言ってました。人間の手が及んでいない本当の植物のパワーは、一気に非現実的な世界にひきこんでくれます。街でみかける普通の植物も、えらいことになってます。

個人的には港川原人の生活跡、とくに祭壇や人がこのあたりで葬られていたという形跡をみると、ああ、教科書は物語ではなく現実だったんだ、と感じて衝撃的でした。

また、沖縄にはユタというシャーマンのような人たちがいます。

沖縄に住んでいる身としては、そういう世界に敏感な方は大勢いて、そういう会話が普通にとりおこなわれています。ユタさん以外も、そういうの敏感な方が多いです。ちなみにわたしはまったくわかりません。

その、ユタさんたちがお祭りしている洞窟が2つあります。イナグ洞、イキガ洞といいます。イナグ=女 イキガ=男 という意味です。お察しのいいかたは、もうおさっし?

そう、男性と女性の象徴の形をした岩があるんです。洞窟の奥に。イナグ洞は洞穴の手前で手を合わせられます。イキガ洞は、実物を触れます。触ると子宝に恵まれるそう。

その時は、ガイドさんが一番最初に、めっっちゃ触って笑いを誘っていました。

 

 

で、最後がラスボス。

ウフ主ガジュマル。首を90度にしないとてっぺんまで視界にはいりません。

今回、紹介したかったメインの人。木じゃないです。人と呼びます。

IMG_4042

 

本格的に内容を喋ってしまうと、ネタバレになってしまうのでひかえます。

ひとつだけ書きます。

わたしが彼を触って思ったことは、どうして彼はここにいることを選んだのだろう、でした。心をこめて触るとその答えがわかった気がしましてねえ・・・。

当時誰にも言えない程度の、若干人間不信気味でした。

彼に触れると完全に枯れたと思っていた心が少し潤ったのがわかたんです。しかも天や誰かにもらう水じゃなくて、しっかり根をはって地面の水分を吸い上げられるようになった感覚を覚えました。ほんの、ちょっと。でも確実に。

それまで、退職したら東京方面へ行こうと思っていました。

でも、この彼に触れてからまだ沖縄でみなきゃいけない景色があるんだと解釈したんです。

そこからの物語は、また別の機会にでも❤

ちょっと通な沖縄を楽しみたい方はぜひ!