実は猫を飼ってまして2

あれから、ミィがおうちにやってきて初めて2人きりで過ごした夜の話しをしよう。

 

彼女はとても遠慮しがちで、ベッドまであがってきません。

 

ずーーーーっとずーーーーっと

バスマットの上でうつらうつら。

 

せめてと思い
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床よりは柔らかいであろうイスに寝かせても、うつらうつらしてはー、バスマットの上へ帰っていきます。

 

 

ふーむ😲

 

と諦めベッドへ。

 

まあ、フカフカが心地よいとか人間のエゴかな。

 

とか意識高い系のつぶやきかまして眠り。

 

そして、なんか今目をあけないと、まずい気がする!と迎えた朝がコチラ。

 


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 お分かりいただけるだろうか。

ミィのヨダレまみれの髪の毛、携帯の充電器。

視線を感じて開けた瞬間、合った可愛いオメメ。

 

必殺ゴロゴロフミフミ。

 

 

 

君はぁ、一体ィィ、こう、ねぇ、ワンテンポというかぁ。なんかテンポ、おっとりしててずれてるんよねぇ。

 

あんなにバスマットで不動明王かましまくせに、一等のフカフカゾーンでねとるんかーい😂 

 

 

 

可愛いんですよ、ミイ。