実は猫をかってまして
猫、今誰かが保護しないと死んじゃう
そう言って知り合いの女の子👧に引っ張られて、近所のお店の軒先まで行きました。
彼女はそこでアルバイトをしています。
猫と、接し慣れてる様子。
手の平にのるくらいの大きさです。
私も家族に、👌オッケイもらってからじゃないとだから、一時保護ね!
となりました。
さて、家に戻り即席寝床をつくり、シャンプーやらノミダニケアを即席でしようと思って、必要なものを買いにいくため、一旦猫を家においてまた出かけました。
家族はなんていうかなー、と思いつつ帰って、玄関のドアを開けたら、猫砂とエサ、立派な寝床がありました。
飼うんでしょ?ね、ミィ。
と家族がつけた安直な名前もついてました。
縁が続く限り、よろしく、ミィ。